海外では何歳から飲酒・喫煙できる?

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海外国別の飲酒・喫煙の年齢制限

世界の国々では何歳から飲酒できる?何歳から喫煙できる?お酒が飲める年齢、タバコが吸える年齢の国別一覧。

※マップに表示中の内容は飲酒可能な年齢です

世界の国別一覧

国・地域によってアルコールを購入できる年齢、飲酒できる年齢、タバコを購入できる年齢、喫煙できる年齢が異なる。 また購入については年齢制限があるものの、飲酒や喫煙には年齢制限がない国や地域もある。

アジア

国名飲酒年齢喫煙年齢
マカオなし18歳以上
モンゴル18歳以上15歳以上
中国18歳以上18歳以上
台湾18歳以上18歳以上
日本20歳以上20歳以上
韓国19歳以上19歳以上
香港18歳以上18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

東南アジア

国名飲酒年齢喫煙年齢
インドネシア21歳以上18歳以上
カンボジアなし18歳以上
シンガポール18歳以上18歳以上(21歳以上に引き上げ予定)
タイ20歳以上18歳以上
フィリピン18歳以上18歳以上
ブルネイ17歳以上(持ち込みのみ)18歳以上(持ち込みのみ)
ベトナムなし18歳以上
マレーシア18歳以上(2017年12月から21歳以上)18歳以上
ミャンマー18歳以上18歳以上
ラオス18歳以上18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

南アジア

国名飲酒年齢喫煙年齢
インド18~25歳以上(州により異なる)18歳以上
スリランカ21歳以上21歳以上
ネパール18歳以上18歳以上
ブータン18歳以上栽培・生産・販売が禁止
モルディブ18歳以上(制限あり)18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

北米

国名飲酒年齢喫煙年齢
アメリカ21歳以上(州により異なる場合がある)18歳以上(州により異なる場合がある)
カナダ18歳または19歳以上(州や地域により異なる)18歳または19歳以上(州や地域により異なる)

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

ヨーロッパ

国名飲酒年齢喫煙年齢
アイルランド18歳以上18歳以上
イギリス18歳以上(種類・地域による異なる)18歳以上(2007年10月1日から)
イタリア18歳以上18歳以上
オランダ18歳以上18歳以上
オーストリア16歳以上(地域により蒸留酒は18歳以上)16歳以上
スイス16歳以上または18歳以上16歳以上または18歳以上
スペイン18歳以上18歳以上
ドイツ18歳以上(一部のお酒は16歳以上)18歳以上
フランス18歳以上18歳以上
ベルギー16歳以上(ビール・ワイン),18歳以上(蒸留酒)16歳以上
ポルトガル18歳以上18歳以上
ポートランド18歳以上18歳以上
マルタ17歳以上18歳以上
リヒテンシュタイン16歳以上または18歳以上16歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

東ヨーロッパ

国名飲酒年齢喫煙年齢
アルバニア18歳以上18歳以上
アルメニア18歳以上18歳以上
ウクライナ18歳以上18歳以上
ギリシャ18歳以上18歳以上
クロアチア18歳以上18歳以上
スロバキア18歳以上18歳以上
スロベニア18歳以上18歳以上
チェコ18歳以上18歳以上
トルコ18歳以上18歳以上
ハンガリー18歳以上18歳以上
ブルガリア18歳以上18歳以上
ベラルーシ18歳以上18歳以上
ボスニア・ヘルツェゴビナ18歳以上18歳以上
マケドニア18歳以上18歳以上
モルドバ16歳以上18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

北欧

国名飲酒年齢喫煙年齢
アイスランド20歳以上18歳以上
エストニア18歳以上18歳以上
スウェーデン18歳以上(購入は度数により20歳以上)18歳以上
デンマーク16歳または18歳(度数による)18歳以上
ノルウェー18歳以上または20歳以上(度数による)18歳以上
フィンランド18歳以上(アルコール度数により20歳以上)18歳以上
ラトビア18歳以上18歳以上
リトアニア18歳以上(20歳以上に引き上げ予定)18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

オセアニア

国名飲酒年齢喫煙年齢
オーストラリア18歳以上なし
グアム21歳以上(2010年に変更)18歳以上(2018年から21歳以上)
サモア21歳以上21歳以上
ニュージーランド18歳以上18歳以上
パラオ21歳以上18歳以上
フィジー18歳以上18歳以上
北マリアナ諸島21歳以上18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

中米

国名飲酒年齢喫煙年齢
エルサルバドル18歳以上18歳以上
グアテマラ18歳以上18歳以上
コスタリカ18歳以上18歳以上
ニカラグア18歳以上18歳以上
パナマ18歳以上18歳以上
ホンジュラス18歳以上21歳以上
メキシコ18歳以上18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

カリブ諸島

国名飲酒年齢喫煙年齢
キューバ16歳以上18歳以上
ジャマイカ18歳以上18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

南米

国名飲酒年齢喫煙年齢
アルゼンチン18歳以上18歳以上
ウルグアイ18歳以上18歳以上
エクアドル18歳以上18歳以上
コロンビア18歳以上18歳以上
チリ18歳以上18歳以上
パラグアイ20歳以上18歳以上
ブラジル18歳以上18歳以上
ベネズエラ18歳以上18歳以上
ペルー18歳以上18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

中東

国名飲酒年齢喫煙年齢
イスラエル18歳以上
サウジアラビア禁酒

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

アフリカ

国名飲酒年齢喫煙年齢
アルジェリア18歳以上19歳以上
エジプト21歳以上18歳以上
エチオピア18歳以上18歳以上
ケニア18歳以上18歳以上
モロッコ18歳以上16歳以上
モーリシャス18歳以上18歳以上
南アフリカ18歳以上18歳以上

※飲酒・喫煙の明確な年齢制限がない場合は、購入についての年齢制限を記載しています

飲酒・アルコールについて

国によって年齢制限は異なる

日本では20歳以上に飲酒が認められているが、何歳からアルコールが飲めるかは国や地域によって異なる。 海外旅行や留学中にお酒を飲む機会がある場合、日本人だから20歳以上という訳ではなく、現地の法律や条例が適用されるので注意しおきたい。例えば、若い方にも人気のハワイやグアムは21歳からとなっている。

州によって年齢制限は異なる?

  • アメリカ
  • カナダ

以前はアメリカでは州によって飲酒の年齢制限が異なっていたが、現在は21歳以上となっている。 一部の州では、保護者の同伴や許可によって認められている例外がある。

国や地域によるルールに注意

人気のビーチリゾートであるハワイやグアムではビーチでの飲酒は禁止されている。 また飲みかけのお酒が車内に置いてあるだけでも取り締まりの対象となる。 とくにアメリカは、日本よりも飲酒運転に厳しいので、怪しまれるような状況や行為は避けるのが望ましい。 お酒はレストランやホテルだけと考えておくのが安心。

お酒を飲まない国・地域

  • サウジアラビア
  • イラン

一部のイスラム教国では飲酒が禁止されている。 とくに厳格なのがサウジアラビアで、基本的にお酒を飲むことはない。 国よっては時代に合わせて変化が見られるので、どうしてもお酒が飲みたければ、現地の最新事情に詳しいところに確認しておきたい。

お酒に注意が必要な国・地域

  • ドバイ
  • インドネシア(バリ島など)
  • モルディブ

旅行先としても人気のドバイ(アラブ首長国連邦)やバリ島(インドネシア)には、イスラム教徒が多く飲酒の習慣はない。 観光客向けのホテルやレストランでは、お酒が提供されているが、一般的なお店では購入できない国もある。

海外ではパスポートで年齢確認

海外旅行中にお酒を購入したり、レストランやバーなどで注文すると、年齢を確認されることがある。 一般的にはパスポートで年齢確認ができるので、ホテル内の飲食店を訪れるときであっても、パスポートを携帯しておくと便利。 日本の免許証などでは確認してもらえないと考えておきたい。

日本人は若く見られる

海外で日本人は実年齢よりも若く見られることがある。 例えば日本人旅行客の多いハワイでも、コンビニやスーパーマーケット、レストランで年齢確認があるので、パスポートを持ち歩いておきたい。 国や地域、お店によっても異なるが、20~30代なら確認される可能性があると思っておこう。

無理にお酒を勧められたら要注意

海外旅行で注意したいトラブルとして、現地でアルコールを勧められ、酔わされたあとに窃盗や暴行などの被害に合う事件がある。 フレンドリーで親切な人に見えても、知らないお酒を進めてきたら注意しておきたい。 パスポートや現金、カード、貴重品を盗まれる恐れがある。 屋台などはとくに要注意。

喫煙・タバコについて

当ページの掲載内容は、喫煙やタバコを推奨するものではありません。 喫煙者本人や周囲の非喫煙者への健康影響については世界各国で懸念されています。

喫煙が健康に及ぼす悪影響については、長い研究の歴史があり、今日においては多くの研究成果が蓄積しています。その結果、喫煙者に、がん、心臓病、脳卒中、肺気腫、喘息、歯周病等、特定の重要な疾病の罹患率や死亡率等が高いこと、及びこれらの疾病の原因と関連があることは多くの疫学研究等により指摘されています。

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