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世界のコーヒー・豆の産地と種類

世界のコーヒーにはどんな種類がある?豆の種類や主な産地を紹介。カフェの多い国・街やコーヒーをよく飲む国がわかります。

コーヒーの産地・人気ブランド

世界三大品種

  • アラビカ種
  • ロブスタ種
  • リベリカ種

世界中の飲まれてるコーヒーの多くがアラビカ種で、標高1000m以上の高地で栽培されているのが特徴。 ロブスタ種は苦味がとても強くクセもあることから、ブレンドに使用されています。 アフリカ原産のリベリカ種は、生産量が少なく一般的ではありません。

世界三大コーヒー

  • ブルーマウンテン(ジャマイカ)
  • キリマンジャロ(タンザニア)
  • コナ(ハワイ島)

世界三大コーヒーとして知られるブルーマウンテン、キリマンジャロ、コナは、いずれも限定されたエリアで栽培されており、生産量が多くない貴重なコーヒー豆。 本物の100%コーヒーブランドは、日本でも高級豆として販売されています。

カリブ諸島のコーヒー

  • ブルーマウンテン(ジャマイカ)
  • クリスタルマウンテン(キューバ)

日本でも知名度の高いブルーマウンテンは、ジャマイカのブルーマウンテン山脈で生産されるコーヒー豆。 標高800~1200mといった限られた地域で生産される為、本物のブルーマウンテンは高級豆となっています。 キューバのクリスタルマウンテンは、標高1000m以上のエリアで採れる貴重なブランド。

中米のコーヒー

  • メキシコ
  • グアテマラ
  • コスタリカ

主に4つの州で山岳地帯で栽培されるメキシコのコーヒー豆はアラビカ種。 グアテマラはアンティグア地方で採れるコーヒー豆が日本でも人気です。 コスタリカ産のコーラルマウンテンは高級豆として知られています。

南米のコーヒー

  • コロンビア
  • ベネズエラ
  • ブラジル・サントス

飲みやすいマイルドコーヒーとして知られるコロンビアは世界的な人気ブランド。 ブラジルでは非水洗式という生豆に精製する加工方法を用い、深いコクと香りが楽しめるコーヒー豆を生産しています。

ハワイのコーヒー

  • コナコーヒー(ハワイ島)
  • カウコーヒー(ハワイ島)
  • ワイアルアコーヒー(オアフ島)
  • カウアイコーヒー(カウアイ島)

ハワイ州のハワイ島西岸で栽培されるコナは、世界三大コーヒーのひとつ。 オアフ島やカウアイ島でもコーヒー豆が栽培されており、お土産にも人気があります。

東南アジアのコーヒー

  • マンデリン(インドネシア)
  • ロブスタ(ベトナム)

インドネシアの高原地帯では、アラビカ種のマンデリンを栽培しており、人気ブランドは高級豆として知られています。 ロブスタ種を多く栽培するベトナムでは、フランス式のフィルターを使って抽出するのが特徴的で、日本のベトナム料理店でも飲むことができます。 近年はタイなどでもコーヒー栽培が広がっており、北部山岳地帯でアラビカ種の豆が栽培されています。

アフリカ・中東のコーヒー

  • キリマンジャロ(タンザニア)
  • モカ
  • ケニア

日本でも知名度があるキリマンジャロは、タンザニア産アラビカ種のコーヒー豆。 モカはイエメン共和国にある港町の名前で、かつて輸出港だったことに由来します。 イエメン産とエチオピア産がモカの主な生産地です。 ケニアのコーヒー豆は、標高1400~2000mの火山性土壌で栽培されるアラビカ種です。

カフェの多い国

今ではどの国へ旅行しても、街中ではカフェをよく見かけます。 とくに多いのがカフェ文化が盛んなアメリカ、フランス、イタリア、オーストラリアといった国々。 世界的なチェーンのほか、その国ならではのブランド、地元の個性的なカフェを楽しめます。

カフェの多い都市

日本でもおなじみのスターバックスやタリーズ創業の地シアトルは、街中にカフェが点在しています。 いまでも営業を続けるスタバ1号店は観光スポットにもなっています。

コーヒーをよく飲む国

一人あたりのコーヒー消費量が多い国は、意外にもコーヒー生産地とは違うランキングになります。 上位には北欧や西ヨーロッパ各国などが多く、その次にアメリカや日本などが続きます。 ヨーロッパの街にカフェが多いのも納得できますね。

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