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京都丹後鉄道、2019年5月18日から新型車両KTR300形が運行開始

京都丹後鉄道は2019年5月18日(土)、23年ぶりとなる新型車両「KTR300形」の運転を開始した。

KTR300形
KTR300形

旧型となるMF100形/MF200形を入れ替えるかたちで、2022年まで4両を順次導入する予定だ。

新型車両「KTR300形」は「丹後の自然と歴史と伝説」をコンセプトに、ボディカラーには歴史と伝説の華やかさを表現した鳶赤色を採用。海のさざ波をイメージした太さの異なる三本の金帯をデザインしている。

座席数は既存の普通車両27席から41席へと増え、 ロングシートと転換シートの2種類を配置。 転換シートの各席にはUSBポートを設置しており、スマートフォンなどの充電が可能となっている。

KTR300形の車内
KTR300形の車内

また多機能トイレを設置することでベビーカーや車いすの方も利用しやすい構造とした。

2019年5月8日(水)には宮津駅にて試乗会を実施し、京都丹後鉄道宮豊線の宮津駅と天橋立駅間を臨時列車として3往復した。運行開始日の5月18日(土)には、
京都丹後鉄道宮福線の福知山駅で出発式が開催された。

京都丹後鉄道は、WILLER TRAINS株式会社が運行する鉄道で、京都丹後鉄道宮福線(宮津~福知山)、京都丹後鉄道宮舞線(西舞鶴~宮津)、京都丹後鉄道宮豊線(宮津~豊岡)の3路線がある。

【新型車両概要】
旅客定員数:座席41人、立積64人、合計105人
最大寸法:最大長 18,500mm、車体長 18,000mm、最大幅3160.4mm
車輛重量:33.6t(空車時)
運賃表示器: 液晶式 2台
座席:転換クロスシート、ロングシート
トイレ:車いす対応多機能トイレ
ドア:半自動ドア
証明:LED(車内・行先表示機・ヘッドライト)
設備:USBポート あり

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2019年5月21日

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