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小田急電鉄、2019年度に5000形を導入、新型通勤車両は12年ぶり

小田急電鉄は、新型通勤車両としては12年ぶりとなる「5000形」を2019年度から順次導入する。

新型通勤車両「5000形」外観(イメージ)
新型通勤車両「5000形」外観(イメージ)

川崎重工業株式会社と株式会社総合車両製作所で製造される新型車両は、2019年度中に10両1編成の運転を開始する予定で、2020年度までに10両6編成の合計60両を導入する計画だ。

新型車両「5000形」は、 「より広く、 より快適に」をキーワードに、車内空間の広さや明るさ、安心感、優しさを追求してデザインした。

拡幅車体を採用することで、車内スペースを拡張し、 車両間の仕切り扉や荷棚に大型ガラスを採用することで、明るさと開放感を実現する。

新型通勤車両「5000形」車内(イメージ)
新型通勤車両「5000形」車内(イメージ)

小田急電鉄の通勤車両でははじめて車内防犯カメラを設置するほか、各車両1ヶ所に車椅子スペースを設ける。

また空気清浄機能を各車両に8台搭載し、車内環境の向上が期待できる。

環境性能にも注力しており、主電動機やコンプレッサ、空調装置および駆動装置は低騒音型を搭載。SiC素子を用いたVVVFインバータ制御装置の搭載や、 回生電力量を増大させる新規制御方式の導入、 全照明のLED化により、 運行エネルギーの削減を図る。

小田急電鉄は、新宿~小田原駅間の小田急小田原線、新百合ヶ丘~唐木田間の小田急多摩線、相模大野~片瀬江ノ島駅間の小田急江ノ島線を運行するほか、箱根登山鉄道、東京メトロ千代田線、JR常磐線に直通運転している。

記事カテゴリー: 電車・列車 | 2019年4月26日

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