JAL(日本航空)は、2019年12月15日(日)からフィンエアーが運航予定の札幌(新千歳)=ヘルシンキ線でコードシェアを実施する。
新千歳空港とヘルシンキ・ヴァンター国際空港を結ぶ直行便で、航空券の予約・販売は、2019年2月4日(月)から開始している。JAL便名は札幌発がJL8301便、ヘルシンキ発がJL8300便。
フィンエアーの日本発着路線では、 成田、関西、中部、福岡からのヘルシンキ直行便が就航しており、日本では5都市目。いずれもJALがコードシェアを実施している。
またJALが運航する成田=ヘルシンキ線では、フィンエアーがコードシェアを実施している。
便名 | 出発地・時刻 | 到着地・時刻 | 曜日 |
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AY066 / JL8301 | 札幌・新千歳 (CTS) 11:35 | ヘルシンキ (HEL) 14:10 | 月金 |
AY065 / JL8300 | ヘルシンキ (HEL) 17:05 | 札幌・新千歳 (CTS) 09:00 | 木日 |
プレスリリース:フィンエアー運航の札幌(新千歳)=ヘルシンキ線でコードシェア開始