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マレーシアが宿泊税(観光税)を導入、2017年9月から現地払い

2017年9月1日からマレーシアは、ホテルやホステルなど宿泊施設全般において宿泊税を開始する。

導入される宿泊税(Tourism Tax)では、1泊1室あたり MYR10(10マレーシアリンギット)が適用される(※2018年8月30日時点で約257円)。

宿泊客は直接ホテルなどで支払いが必要で、既に旅行会社や予約サイト、ホテル公式ウェブサイトで予約済みの場合も、現地でチェックインまたはチェックアウト時に支払いを求められる。

パッケージツアーでマレーシア旅行へ出かける場合でも、宿泊する個人が支払う必要がある為、日本でも旅行会社などが案内をはじめていた。

クアラルンプール
クアラルンプール

宿泊税(観光税とも表記される)は、観光産業や自然保護などの財源を目的に検討され、当初は2017年7月1日からホテルのランクや形態によって異なる税額が予定されていた。

また8月1日導入への延期や反対の声などがあがっていた為、税額を MYR10 / 1泊1室 と一律とし、マレーシア国民や永住権取得車を対象外とすることで、2017年9月1日から導入する方向で調整されている。

ただし実際に9月1日からすべてのホテルで宿泊税の徴収がはじまるかは不確実な状況となっている。

マレーシアには、日本からもビジネスや留学などでの渡航者があるクアラルンプールのほか、ランカウイやペナン、ボルネオ島など人気のビーチリゾートもある。

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2017年8月30日

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