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ハワイの3レターコードが覚えづらい空港まとめ

旅行業界や航空業界、また旅行に詳しい人がよく使う空港の3レターコード(IATA)。

今回は日本からの直行便が就航する都市を中心に、3レターコードが覚えづらいハワイの空港を紹介します。

ホノルル - HNL

まずはとくに覚えにくいという訳ではありませんが、ホノルルの空港コードをおさらいしておきましょう。

空港名は2017年4月27日からダニエル・K・イノウエ国際空港(Daniel K. Inouye International Airport)に改称されました。

3レターコードは引き続き「HNL」が使われており、都市名の「ホノルル=Honolulu」から連想することができます。

ちなみに羽田空港は「HND」なので、直行便で結ばれている日本とハワイの2空港は似た空港コードとなっています。

ハワイ島コナ - KOA

日本からも直行便があるハワイ島の通称「コナ空港」は、正式名称がエリソン・オニヅカ・コナ国際空港(Ellison Onizuka Kona International Airport at Keāhole)と言います。

3レターコードは「KOA」となっており、「KON」と間違って覚えないようにしましょう。

ハワイ好きな方は、ハワイ特産のコアの木やコア材(Koa wood)が有名なので、関連して覚えておくと忘れずにすみます。

ハワイ島ヒロ - ITO

ハワイ島のもうひとつの主要空港が島北東にあるヒロ国際空港(Hilo International Airport)です。

ヒロはハワイ第2の都市と言われますが、実際にはビルも少ないのんびりとした雰囲気の街です。

空港コードは「ITO」で、日本語で「イトー」と読めるので、なんとなく覚えてしまっているという方も少なくないようです。

マウイ島カフルイ - OGG

とくの欧米からの旅行者に人気なのがマウイ島。主要空港は中心都市のカフルイで、空港はカフルイ空港(Kahului Airport)、3レターコードは「OGG」です。

島の名前とも街の名前とも関連がないのよに思える「OGG」ですが、その由来は1960年代後半にパイロットをしていた方の人名のようです。

S-38水陸両用機やプロペラ機のDC-3からジェット機のDC-9まで操縦した Bertram J. Hogg という方の名前の末尾「ogg」が、そのまま空港コードになったそうで、世界的に見ても珍しい例です。

ウエストマウイ空港 - JHM

日本からのハワイ旅行でも利用されることは珍しい空港ですが、島西岸のリゾート地区に近い場所にカパルア空港(Kapalua Airport)があります。

カパルア・ウエストマウイ空港(Kapalua–West Maui Airport)と表記されることもあります。

3レターコードは「JHM」で、由来はハワイアン航空がこの空港を整備した当時の社長、John Henry Magoon さんによるものです。

人名はなかなか覚えづらいと思いますので、そのまま「JHM」と記憶してしまうのが良さそうです。

カウアイ島リフエ - LIH

続いては覚えやすい空港コードです。

カウアイ島リフエのリフエ空港(Lihue Airport)で、空港コードはそのまま最初の3文字を使って「LIH」。

オアフ島、ハワイ島、マウイ島に比べると地味な印象がありますが、豊かな自然が残り、よどよくリゾートもあるので、カウアイ島は実はファンも多い島です。

ラナイ島 - LNY

次も覚えやすい空港です。

ラナイ島のラナイ空港(Lanai Airport)は、3レターコードが「LNY」となります。

最後の「Y」は英語の綴りとな関係ありませんが、なんとなく発音からも思い出しやすいのはでないでしょうか。

ラナイ島は2つのフォーシーズンズホテルがあるくらいで、とくに観光スポットもない島ですが、過去にはマイクロソフトのビル・ゲイツ夫妻が島を貸し切り結婚式を挙げたことでも話題に。

日本では俳優の小栗旬、モデルの山田優が結婚式を挙げたことでもニュースになりました。

日本人旅行客もほとんど見かけないくらい少ないので、有名人でものんびりと過ごすことができるようですね。

モロカイ島 - MKK

続いても覚えやすい空港コードです。

モロカイ島のモロカイ空港(Molokai Airport)は、空港コードが「MKK」と空港名のアルファベットから連想しやすいもの。

2文字目・3文字目と「K」が連続しますが、語呂合わせは悪くないので、そのまま「MKK」と覚えてしまいましょう。

空港は、地名のホオレフア空港(Hoolehua Airport)と呼ばれることもあります。

その他の空港いろいろ

ハワイには他にも空港がいくつかあります。

旅客便が就航している空港では、ハワイ島のワイメア・コハラ空港(Waimea-Kohala Airport )で3レターコードは「MUE」があります。空港コードは地名の「カムエラ=Kamuela」が由来です。

マウイ島東部のハナ空港(Hana Airport)は、3レターコードが「HNM」とホノルルとは1文字違い。日本か旅行でハナ空港が利用されることは極めて稀です。

モロカイ島の北岸、他の地域とは道路がつながっていないカラウパパにも小さな空港があります。空港名はカラウパパ空港(Kalaupapa Airport)で、3レターコードは「LUP」です。こちらも日本からの旅行で利用されることはほとんどありません。

3レターコードは頻繁に使うことで自然と覚えられる

いま3レターコードを覚えて勉強しようという方には、これから旅行関連の資格を受験する方、旅行業界や航空業界、空港会社に就航が決まった方、趣味として覚えたい方など様々と思います。

3レターコードのような文字列は、ただただ暗記しようとすると、記憶が定着しづらいものですね。

実務で使うようになれば、自然と覚えられるので心配はいりませんが、いま勉強中なら航空券の検索窓などに3レターコードを入れたり、フライト情報をチェックしてみたりして、実際に3レターコードを使ってみるのがオススメです!

※空港名や直行便の就航有無は変更になることがあります

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