旅行の豆知識・雑学

旅行ガイド > マイル&マイレージプログラム > ふるさと納税でもお得にマイルを獲得!クレジットカード払いや提携サイトの活用方法

ふるさと納税でもお得にマイルを獲得!クレジットカード払いや提携サイトの活用方法

毎年、年末に近づくにつれ盛り上がる「ふるさと納税」制度やその返礼品。 1年中申込みはできますが、今年の申込み期間は12月31日まで!ということで、まだ「ふるさと納税」を何もしてない方は要チェック!

この記事では、ふるさと納税で航空会社のマイルを貯める方法を紹介していきます。

ふるさと納税とは

まず最初に「ふるさと納税」とはなにか、かんたんにおさらいしておきましょう。

ふるさと納税は、2008年(平成20年)4月の地方税法等の改正に伴い開始された制度で、自分が住んでいる区市町村以外に、住民税の一部を納付できる制度です。

例えば、地方出身の方がいま東京都などの別の土地に居住している場合、出身の市町村や自分が好きな町に納税できる仕組みです。

自分の「ふるさと」に「納税できる」ことから「ふるさと納税」と呼ばれています。

ふるさと納税は難しくない!

2008年からはじまった「ふるさと納税」ですが、年々その利用方法はかんたんになってきています。

ふるさと納税を取り扱うウェブサービスが増えてきたため、従来のネットショッピングと同じ感覚で利用することができます。

ワンストップ特例制度で面倒な手続き不要!

とくに「確定申告が不要な方」が、1年間の「納税納付先自治体を5つまで」に限定すれば「ワンストップ特例制度」を利用することができます。 会社勤めや公務員の方で収入を得ている勤務先が1ヶ所ならこの制度を活用できる場合がほとんどです。

返礼品とは別に送られてくる「ワンストップ特例制度の申請用紙」を返送する必要はありますが、メリットを考えるとそれだで済むわけです!

上限額までなら自己負担は合計2,000円

ふるさと納税でよく誤解されているのが「自己負担の2,000円」です。

この2000円は寄付ごとではなく、寄付の合計に対しての自己負担額となります。

つまり1つの町に10,000円寄付するだけでも、3つの町に10,000円ずつ寄付(合計30,000円)しても、自己負担は同じ2,000円だけです。

  • 誤解 → 寄付するごとに自己負担が2,000円
  • 正解 → 上限額までなら、寄付が何円でも何ヶ所でも自己負担額は2,000円

注意すべき点は、控除上限額(限度額)はその人の年収や家族構成などによって異なることです。この限度額を超えた分は控除されません。

ふるさと納税の制度や詳細な仕組みについては、今回の記事では省いていますので、上限などの条件は別途確認してみてください。

ふるさと納税でも航空会社のマイルがたまる理由

今回の主題は、ふるさと納税で航空会社のマイルをためることです。

JALマイレージバンク(JMB)やANAマイレージクラブ(AMC)はもちろん、海外の航空会社についてもマイルを貯める方法があるので、順番にチャックしてみましょう。

マイルをためる方法

ではまず、ふるさと納税を利用して航空会社のマイルを獲得できる基本的な方法を4つ紹介します。

  • 航空会社のふるさと納税サービスを利用する
  • マイレージプログラムと提携するふるさと納税サービスを利用する
  • 提携クレジットカードの支払いでショッピングマイルをためる
  • ふるさと納税サービスでたまったポイントをマイルに交換する

大きく分けると、1つ目はふるさと納税の提携サービスを利用してマイルをためること、2つ目は支払い額に応じたクレジットカードやキャッシュレス決済のポイントをためる、の2通りです。

この4つの方法は、併用できるものもあるので、マイルとポイントを二重に獲得できる場合もあります。 ここから順番にチェックしてみましょう。

航空会社のふるさと納税サービスでためる

現在、独自にふるさと納税の窓口を提供しているはANA(全日空)です。

ANAのふるさと納税

ANA(全日空)が2016年4月から提供しているふるさと納税サービスが「ANAのふるさと納税」です。

日本各地に国内線の路線網があるANA(全日空)は、地方自治体にも思い入れがあるようで、日本各地の市町村が登録されています。返礼品だけでなく、寄付や義援金の取り扱いがあります。

メリットは、全ての返礼品を対象として、100円につき1マイルがたまること!

マイルを獲得ためには、事前にAMAマイレージクラブの会員登録をして、申請時にログインしておく必要があります。

さらに決済方法はクレジットカードのみとなっていますが、ANAカード(クレジットカード)など利用額に応じてマイルが貯まるクレジットカードを利用すれば、さらにマイルもためることができます。

マイレージプログラムと提携するふるさと納税サービスでためる

現在、ふるさと納税を利用するもっとも定番な方法が、ふるさと納税サイトを利用です。

サービス名JALマイル積算数ANAマイル積算数
さとふる200円=2マイルなし
ふるなび300円=2マイルなし
ふるさとチョイスなしなし
ふるさとプレミアム200円=2マイルなし
ふるさと本舗なしなし
ふるぽ(JTB)なしなし
楽天市場 ふるさと納税なしなし(ポイント移行可)
au Wowma!ふるさと納税200円=3マイルなし

ふるさと納税サイト「さとふる」

JALのマイルをためたい方におすすめなのが、JALマイレージバンクと提携する「さとふる」です。

日本各地の市町村が利用しており、返礼品の充実した品揃えも魅力! 自分の出身地や寄付したい市町村が見つかる可能性も高くなっています。

同じ市町村でも、他のサイトにない返礼品が登録されていることもあるので、一度はチェックしておきたいサイトです。

支払い方法をJALカードやANAカードなどクレジットカードにすれば、もちろんショッピングマイルもためることができます。

楽天市場 ふるさと納税

国内最大級のオンラインショッピング「楽天市場」では、ふるさと納税の返礼品を取り扱っています。

楽天市場

利用額に応じて楽天スーパーポイントがたまるのがメリットで、楽天カードなどの決済でポイントアップも可能!
ためた楽天ポイントは、ANAのマイルに交換することができます。
また、支払い方法に航空会社の提携クレジットカードを利用することで、ショッピングマイルをためることができます。

2倍マイルキャンペーンを要チェック!

JALマイレージバンクでは、ふるさと納税サイトで「マイルキャンペーン」を実施することがあります。

例えば2019年は、「さとふる」で2019年11月01日~2020年01月14日に2倍マイルキャンペーン、「ふるなび」で2019年11月01日~2020年01月06日に2倍マイルキャンペーン、「ふるさとプレミアム」で2019年11月01日~2020年01月06日に2倍マイルキャンペーン、「au Wowma!ふるさと納税」で2019年11月01日~2019年12月01日に3倍マイルキャンペーンを実施します。

2020年以降も実施する可能性があるので、あせらず少し様子をみておくのもおすすめです。

提携クレジットカードの支払いでショッピングマイルをためる

ふるさと納税サイトを利用する場合、決済方法でクレジットカードを選ぶ方は多いと思います。

マイルを積極的に貯めるのであれば、支払いには航空会社の提携クレジットカードを利用するのが定番。

利用額に応じてショッピングマイルが貯まるので、税金の一部をクレジットカードで支払っている感覚になります!

近年は所得税をクレジットカードで支払えるようになりましたが、住民税についてはクレジットカード払いに対応していない区市町村もまだまだ多いので、ふるさと納税でクレジット払いをすれば控除される分だけでもカード払いが利用できるとも言えます。

例えば、JALカードでショッピングマイル・プレミアムに加入していれば「100円=1マイル」たまるので、ふるさと納税で50,000円分を決済すれば、500マイルを獲得できる計算です。

クレジットカードのショッピング利用分でたまるのは、JALやANAだけでなくデルタ航空やユナイテッド航空など海外エアラインの提携クレジットカードでも同じなので、ぜひ活用してマイルを貯めて行きましょう!

ふるさと納税サービスでたまったポイントをマイルに交換する

先に「楽天市場」のところでも紹介しましたが、ふるさと納税サイトの利用でたまるポイントを航空会社のマイルに交換できる場合があります。

ふるさと納税サイトを利用するときには、各種ポイントサービスに対応していないかチェックしてみましょう。

例えば「Pontaポイントモール」には、「Wowma!ふるさと納税」や「ふるさとプレミアム」、「ふるさと本舗」、「ふるなび」の登録があり、利用に応じてPontaポイントをためることができます。

PontaポイントからJALのマイルへは「2ポイントから1マイル交換」できるので、ふるさと納税で貯めたポイントを気軽にマイルに移行できます。

楽天ポイントの場合は、ANAのマイルに交換するルートが定番です。

まとめ

最後に「ふるさと納税」でマイルを貯める重要ポイントをチェックしておきましょう。

  • 航空会社の「ふるさと納税サービス」を利用する
  • マイルが直接たまる「ふるさと納税サイト」を選ぶ
  • 決済方法はマイルをためたい航空会社の提携クレジットカードを利用
  • マイルに交換できるポイントをためる

マイルがたまる条件はとてもシンプル!

ふるさと納税は毎年12月31日までの受付分までとなっています。

決済方法やたまるマイル、ポイントをチェックしてよりお得に「ふるさと納税」を活用していきましょう!

» ページ上部へ戻る