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日本の面積は世界で何番目に大きい?

日本の面積は世界の他の国と比べてどのくらい大きいのは気になりませんか?今回は日本の国土がどれくらい大きいのかを、比較しながらチェックしていきたいと思います!

日本の面積

外務省が公表している「日本の領土データ」によると、日本の領土の総面積は約37万8,000平方キロメートル。

日本は北海道、本州、四国、九州の大きい4つの島と、そのほかの小さな島で構成されており、総面積ではそれほど小さくはありません。

ランキングでは何番目?

世界の国々から面積の多い国順のランキングと見ると、日本は61位。

日本よりも面積の広い国が60カ国もありますが、全体で見るとどうでしょうか。

日本が承認している国の数は195か国。そのうちの61番めと考えると、比較的大きな面積を持つ国とも言えますね。

総面積の近い国は?

総面積の近い国を見てみると、ドイツの35万7,121平方キロメートル、フィンランドの33万8,431平方キロメートル、ベトナムの33万0,957平方キロメートル、マレーシアの33万0,803平方キロメートルなどがあります。

面積
イラク約43万83平方キロメートル
パラグアイ約40万6,752平方キロメートル
ジンバブエ約38万6万平方キロメートル
日本約37万8,000平方キロメートル
ドイツ約35万7平方キロメートル
コンゴ共和国約34万2平方キロメートル
フィンランド約33万.8平方キロメートル

※数値は日本の外務省ウェブサイトを参考

より大きな国・小さな国と比較してみよう

世界で最も大きい面積の国はロシアです。その面積はなんと日本の45倍もあります。

次に大きい国はカナダで、こちらは日本の約27倍とその広さに驚きますね。アメリカのほうが広い印象もありますが、実をよく見るとカナダは北極圏のほうまで大陸が広がっていることがわかります。

次いで大きいのがアメリカ合衆国で、50州の面積は日本の約25倍もあります。

ここからは一気に見ていきましょう。中国は約26倍、ブラジルは22.5倍、オーストラリアは約20倍となっています。

逆に日本よりも小さい面積の国もチェックしておきましょう。

同じ島国でもある英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)は日本の約3分の2の大きさ。

もっと小さい国を見ると、シンガポールは東京23区とほぼ同じ大きさで、とても面積の小さい国であることがわかります。

またヨーロッパのベルギーは日本の約12分の1、リヒテンシュタインは瀬戸内海の小豆島とほぼ同じ面積です。

地方別に見ると、どこが大きい?

話を日本に戻しましょう。日本の島別で最も大きいのはもちろん本州、そちて次いで北海道です。ではその他の大きさはどうでしょうか。

最初に日本の総面積は、約37万8,000平方キロメートルと紹介しましたが、その内訳を地方別にみてみましょう。

地方面積
北海道83,467平方キロメートル
中部地方68,330平方キロメートル
東北地方66,951平方キロメートル
九州地方44,467平方キロメートル
関東地方32,424平方キロメートル
中国地方31,921平方キロメートル
近畿地方27,342平方キロメートル
四国地方18,806平方キロメートル

北海道の次に大きいのは、意外にも中部地方。北は新潟県から南東側は静岡県、南西側は三重県まで含んでおり、東北地方とほぼ同じ大きさです。

東北地方には、北海道の次に面積の大きい都道府県、2位の岩手県、3位の福島県があります。また6位の秋田県、8位の青森県、9位の山形県まで含まれており、面積の大きい都道府県が多いのが特徴です。

その点では、中部地方にも4位の長野県、5位の新潟県、7位の岐阜県があり、こちらも面積の大きい県が集まっています。

参考:東西南北に長い弓なりの国土

日本は東西にも南北にも長く広い

では再び、日本の国土全体を見てみましょう。

日本の最北端は千島列島の択捉島、最南端は沖ノ鳥島です。南北の長さは約2,798kmもあります。また最北端を稚内の宗谷岬にしても、ほぼ同じ距離があります。

最東端は南鳥島、最西端は与那国島です。東西の長さは約3,146kmもあります。

つまり日本の国土は、東西南北に約3,000kmもあり、面積以上に広がっていることがわかります。

海外で一般的な地図の中には、日本が最も東に位置している地図も多く見られます。極東(ファーイースト)の小さな国とも思われがちですが、実は面積も東西南北の幅もそれなりに広い国です。

地図を見るときには、北海道から九州だけでなく、沖縄の最西端からや太平洋の島々まで広く見てみてはいかがでしょうか。

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