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日常生活でマイルをどんどん貯めて陸マイラーに!クレジットカード払いができる場所・サービスをチェック

航空会社のマイルを貯める基本的な方法は「飛行機に乗ること」ですが、毎年1回くらいしか利用しないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方でも日常生活や毎月・毎年の支払いでマイルを貯めていくクレジットカードの利用方法を紹介!

飛行機が飛ぶ「空」ではなく、地上でマイルを貯めることから「陸マイル」や「陸マイラー」とも呼ばれる手法のひとつ、提携カード払いの基礎知識をサービス別にチェックしておきましょう。

カード払いできるお店・サービス

必要なもの

カード払いでマイルを貯めるには、基本的に航空会社の提携クレジットカードが必須です。

  • 航空会社の提携クレジットカード
  • 交通費ICカードにオートチャージできる提携クレジットカード

また交通系ICカードのポイントからマイルへ移行するなら、オートチャージができる提携クレジットカードも検討してみましょう。

まだどの航空会社で貯めるか迷っているなら「おすすめのマイレージプログラムはどれ?」も参考にしてみてください。

スーパーマーケットやコンビニ、ドラッグストアでカード払いする

毎日の買い物でクレジットカードを使用できる機会はたくさんあります。

食材や飲料、お酒、日用品などスーパーマーケットやコンビニで毎日のように買い物をしているならカード払いが便利です。

またドラッグストアも大手チェーンならカード払いができます。

近年はスーパーやレジの支払いはサイン不要で決済できることがほとんどで、現金で払うよりもスムーズ。

ATMでお金を引き出す必要もなく、多くの現金を持ち歩く必要もありません。

スマホのキャッシュレス決済よりスムーズ!

近年はスマートフォンでのキャッシュレス決済が徐々に浸透していきていますが、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済は、QRコードを利用するのが一般的でなにかと面倒。

クレジットカードならレジの店員さんに渡すだけ、または自分でカードリーダーに差し込むだけなので、ほとんど手間はかかりません。

もちろんSuicaやPASMOなどのキャッシュレス決済も素早く便利ですが、クレジットカードも同じくらい簡単に支払いができます。

スーパーやコンビニ系のクレジットカードはお得?

スーパーやコンビニでカード払いするときに、スーパーやコンビニのポイントが貯まるクレジットカードか、航空会社の提携クレジットカードを使うか迷うことがあるかもしれません。

イオンモールで便利なイオンカード、イトーヨーカドーやセブンイレブンで便利なセブンカード・プラス、西友のウォルマートカードなど、スーパーやコンビニも独自の提携クレジットカードを用意しています。

それぞれポイントが貯まったり、買い物が割引になったりとお得な点はありますが、本気で航空会社のマイルを貯めようと思ったら、細かいことは気にせず、すべて航空会社の提携クレジットカードで払うと決めたほうが、マイルは確実に早く多く貯まってきます。

光熱費をカード払いする

クレジットカード払いにすることで最も効率良くマイルを貯めていけるのが光熱費のカード払いです。

  • 水道代がカード払いできないか確認する
  • 電気代をカード払いにする
  • ガス代をカード払いにする

水道、電気、ガスの支払いを銀行の口座振り替えにしていませんか?

クレジットカードでの支払いに切り替えるだけで、毎月毎月、必ず支払いが発生する光熱費でマイルが貯まります。

水道代

東京都や大阪市、札幌市など、水道・下水道料金をクレジットカードで支払える自治体は増えてきています。

一部、カード払いを受け付けていない市町村もありますが、まずは自分が住んでいる場所の水道局がクレジットカードに対応しているか確認してみましょう。

カード払いの切り替えは申込書が必要となる場合がありますが、面倒なのは最初に申込書を郵送するだけ!あとはカード払いがずっと継続できるのでマイルが貯まっていくのを確認するだけです。

基本的にはカード払いはずっと継続されますが、カードによっては有効期限が変更になった場合に、更新の手続きが必要になることもあります。

電気代

続いても毎月の支払いが発生する光熱費のひとつ、電気代です。

大手電力会社の東京電力、東北電力、北海道電力、中部電力、北陸電力、関西電力、四国電力、九州電力、沖縄電力ではもちろんクレジットカードでの支払いが可能です。

新電力会社でも多くはカード払いに対応しているので、いま口座振替で支払っているのであれば、カード払いへの変更手続きをしておきましょう!

東京電力などは多くの電力会社ではオンラインで申し込みが完了できるので、郵送での面倒な手続きは不要です。

ガス代

電気をカード払いに変更したら、ガス代ももちろんカード払いにしましょう!

近年はガス会社も電気の販売をしているので、もしまとめて契約しているのであれば手続きは1回で済みますね。

東京ガスなど大手ガス会社では、オンラインでの申し込みで完了します。 口座振替などで支払っているのであれば、いますぐマイルが貯まるクレジットカードを用意して申し込みしておきましょう。

携帯、スマートフォン代、固定電話をカード払いする

続いても毎月の支払いがあるサービスです。 携帯電話会社に支払う料金は、スマートフォンの普及に伴い高額になる場合も多く、毎月5,000円~10,000円、もしかするとそれ以上を払っている方もいるのではないでしょうか。

  • 携帯代・スマホ代をカード払いにする
  • ほとんどの携帯会社はオンラインでカード払いに変更できる
  • 固定電話があればカード払いにする

契約時に支払い方法を口座振替にしたなら、いますぐクレジットカード払いに切り替えましょう。 携帯代の支払い方法変更はオンラインでかんたんに手続きできます。

支払い方法の変更は、ドコモなら My docomo(マイドコモ)の「ドコモオンライン手続き」から、au は My auの「請求・支払関連のお手続き 一覧」から、ソフトバンクなら My SoftBank の「支払方法変更」、楽天モバイルなら my 楽天モバイル で簡単に手続きができます。

格安スマホを利用している場合でも、ほとんどの会社はクレジットカードでの支払いを受け付けています。

インターネット代をカード払い

家で光回線などのインターネットを利用していれば、こちらももちろんカード払いを利用しましょう。

光熱費と同様に口座振替ではもったいないので、カード払いにして毎月の料金でマイルが貯まるようするのがおすすめです。

クレジットカードを使うと、使いすぎが心配という方も、毎月ほぼ決まった額だけ請求されるインターネットのプロバイダー代などは、安心してカード払いが利用できますね。

NHK受信料、ケーブルテレビ、インターネットTVをカード払い

なにかと話題のNHK受信料もクレジットカードでの支払いが可能です。

NHKの受信料は、2か月払、6か月前払、12か月前払など、まとめての前払いができますが、次からの支払いをぜひ「クレジットカード継続払」に変更しましょう。

お金に余裕があれば12か月前払額をクレジットカードで払ってしまうのも選択肢のひとつです。 2か月払のほうが受信料が高くなるのでマイルもより多く貯まりますが、NHK受信料については6か月前払額や12か月前払額でお得に安く支払うほうがおすすめです。

またケーブルテレビや Netflix(ネットフリックス)、hulu(フールー)などのインターネットテレビ(映像ストリーミング)もクレジットカード払いができます。

保険をカード払い

毎月または毎年の支払いが発生するサービスには保険も該当します。

  • 医療保険、生命保険
  • 火災保険、家財保険、地震保険、損害保険
  • 自動車保険
  • 海外旅行保険
  • 国民健康保険(一部の区市町村のみ)
  • 年金

どの種類の保険に加入しているかはその人によって異なりますが、自分が加入している保険、これから加入を予定している保険で、クレジットカード払いができないか確認してみましょう。

国民健康保険のクレジットカード払いは対応していない区市町村が多いので、まだまだ一般的ではありませんが、自分が住んでいる町がカード払いを受け付けているか確認してみましょう。

東京では豊島区、世田谷区、渋谷区(2019年6月3日から)、目黒区、品川区、港区、荒川区、江東区、新宿区(2020年度から)、武蔵野市、国立市などが国民健康保険のクレジットカード納付を受け付けています。一部の自治体はスマートフォンを使ったモバイルレジのカード払いとなります。

国民年金についてもクレジットカードでの支払いが可能です。 申込書での手続きが必要になりますが、面倒なのは最初だけなのでぜひカード払いに変更しましょう。

税金をカード払い

続いてはクレジットカードでの支払いがちょっと意外?と思われる方もいるかもしれない税金です。

  • 所得税
  • 住民税(一部の区市町村)
  • 個人事業税
  • 自動車税
  • 固定資産税
  • その他の各種税金もチェック

会社員の方はクレジットカードで払えない税金もありますが、自動車税や固定資産税など検討できる税金もあります。

これらの税金をカード払いする場合、手数料が発生することがあるので、気になるようであればカード払いでマイルを貯めるのはお得かどうか検討してみましょう。

住民税についてはクレジットカード払いを受け付けていない区市町村も多いので、自分が住んでいる町が対応しているか確認してみましょう。 なお支払いにはスマートフォンのモバイルレジアプリが必要になる場合があります。

東京では、足立区、葛飾区、江東区、世田谷区、中央区、豊島区、渋谷区、渋谷区、新宿区(2020年度から)、練馬区(2019年4月1日から)、港区、目黒区など都民税・都民税の支払いにクレジットカードが使える区市町村が増えてきました。

鉄道やバスなどの交通費・定期代をカード払い

日常的に電車やバスを利用するなら、最終的にマイルが貯まるように、クレジットカードからSuicaやPASMOへのオートチャージを地設定するのがおすすめの方法です。

まずはカード払いできる場面をチェックしておきましょう。

  • 現金でチャージするのを止める
  • SuicaにはJALカードSuica、 ANA VISA Suicaカードからオートチャージする
  • PASMOにはメトロ・私鉄と航空会社の提携クレジットカードからオートチャージする
  • 定期券はクレジットカードで支払う
  • 特急・ライナーなどの有料列車のチケットレスサービスでカード払いする
  • 券売機や窓口での新幹線・特急券をカード払いする

券売機や駅窓口でクレジットカードが利用できるときには、そのままクレジットカードで支払いましょう。 鉄道会社や駅によってはカード払いに対応していないこともありますが、交通系ICカードの利用ができないかも確認を。

日常的に通る改札機でマイルを貯めるには、使用する交通系ICカード(モバイルSuica含む)に提携クレジットカードからオートチャージをするのがおすすめです。

チャージ額に応じてクレジットカードや鉄道会社のポイントが貯まり、マイルに移行することができるサービスがあります。 ただし全てのクレジットカードや鉄道会社がマイルへの移行に対応しているわけではないので、事前にクレジットカードと鉄道会社とICカード組み合わせをチェックしておく必要があります。

またカードの利用額に応じたショッピングマイルと鉄道会社のポイントが両方貯まる場合、どちらかしか貯まらない場合、どちらも貯まらない場合がありますので、マイルが貯まらない支払いを続けてしまわないように事前に確認しておきましょう。

定期券もカード払い

交通費で高額の支払いがあるとすれば、それは定期券ですね。

券売機や窓口での購入時にカード払いができないか確認してみましょう。

定期券の購入については、クレジットカードや鉄道会社・バス会社によって、ショッピングマイルは貯まらず、ポイントだけ貯まる場合もありますが、ポイントをマイルに移行できればカード払いのメリットがあります。

タクシーもカード払い

鉄道・バスよりもタクシー移動が多い方は、タクシーでの支払いもクレジットカードが便利です。

現金払いや交通系ICカード、電子マネー、スマホ決済よりも少し時間がかかるのはデメリットですが、都心部を中心にクレジットカードで支払えるタクシー会社や個人タクシーは増えてきています。

またタクシーの領収書をなくしてしまっても、カード払いなら明細に支払い記録が残るのでメリットもあります。

レンタカー、カーシェアもカード払い

旅行や出張でレンタカーやカーシェアリングを利用する機会があれば、もちろんカード払いを利用しましょう。 車を借りるサービスではそもそもカード払いが前提となっていることもありますが、現金で払うのはもったいないので、クレジットカードを用意しておきたいものです。

食事、レストランでの飲食代・飲み代をカード払い

次は飲食店や居酒屋での支払いについてです。

いまでも現金払いのイメージがある飲食店ですが、近年ではクレジットカードで支払う方も珍しくありません。

食券機が現金のみだったりするラーメン店など、そういったお店は現金で支払うほかありませんが、飲食店ではカードや電子マネーでの支払ういができないか確認してみましょう。

カード払いできる場面は年々増えており、ファミリーレストランからホテルのレストランまで、カード払いできる機会はたくさんあります。

複数人の分をまとめて支払う場合でもクレジットカードは便利。 もちろん他の人の分を現金でもらうことになるので、使ってしまわないようにすぐに銀行口座へと入金しておくのがおすすめです。

また注意点としては、他の人もカード払いでマイルを貯めたい可能性もあるので、場合によっては譲ってあげても良いですね。

最後にカード払いできるサービスをもう一度チェック!

ここまでクレジットカードでの支払いができるお店やサービスをチェックしてきました。

いまマイルが貯まるクレジットカードを持っている方は、カードを用意して順番に支払い方法の変更をしていきましょう!

まだ航空会社の提携クレジットカードを持っていない方は、貯めたい航空会社の提携カードを比較して申し込み手続きを。

では最後にチェックリストです。

毎月発生する料金をカード払いに切り替える

  • 光熱費(電気・ガス・水道)
  • 携帯・スマートフォン代
  • インターネット
  • 各種の保険代
  • 年金
  • NHK受信料、ケーブルテレビ

いま口座振替を利用している支払いがあれば、クレジットカード払いに支払い方法を変更できないか確認してみましょう。

買い物や食事をカード払い

  • スーパーマーケットでの支払い
  • コンビニでの支払い
  • ドラッグストアでの支払い
  • 飲食店での食事代の支払い
  • 交通費(鉄道・バス)

日常生活でカード払いができる場面では、どんどんカードを使っていきましょう!

趣味や洋服、アクセサリーなどのショッピングはカードの使いすぎに注意が必要ですが、日常的に利用するお店では現金でも各種キャッシュレス払いでもかかる金額が変わりません。

スーパーはもちろんコンビニでもクレジットカードを使って問題ありません。 1000円未満なのにカード払いでいいの?という疑問を持つ必要はありません。 QRコード決済や「Suica」などの交通費ICカードと同じように、クレジットカードで支払うことができます。

カード払いできない場合

  • クレジットカードからのオートチャージでポイントが貯まる交通費ICカードで支払う
  • ポイントをマイルに移行できる電子マネーで支払う

お店やサービスによっては、クレジットカードを導入していない場合もあります。 そういったときには、マイルに移行できるポイントが貯まる支払うをする選択肢があります。

例えば「Suica」へのオートチャージでポイントが貯まるクレジットカードなら、「Suica」での支払いでも間接的にマイルを貯めていくことができます。

また電子マネーの「楽天Edy」は、ANA(全日空)へのマイルに移行できます。

カード払いができる場合はクレジットカードで、カード払いができない場合はその他の電子マネー・キャッシュレスサービスで間接的にマイルが貯まらないかチェックしておくのがおすすめです。

クレジットカードでマイルを貯めやすい航空会社は「おすすめのマイレージプログラムはどれ?マイルを貯める航空会社を選ぶチェックリスト」で比較・紹介しています。よろしければ合わせてご覧ください。

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