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おすすめのマイレージプログラムはどれ?マイルを貯める航空会社を選ぶチェックリスト

旅行や出張で飛行機に乗ったときに気になるのが航空会社のマイルですね。 今回はどこのマイレージプログラムに貯めるのがお得なのか、人気の航空会社や定番のプログラムを紹介!

飛行機乗ったらマイルはどこに貯める?

はじめて飛行機に乗ったときやこれまでマイルを貯めていなかった場合、これからどの航空会社のマイルを貯めよう気になるところです。

ざっくり言えば航空会社のポイント制度である「マイル」または「マイレージ」は、基本的に複数の航空会社に重複して貯めることはできないため、どこかひとつを選ぶ必要があります。

マイレージプログラムの比較ポイント

それぞれの航空会社が提供するマイレージサービスを見ていく前に、まずは比較するチェックポイントをリストで確認しておきましょう。

  • よく利用する路線、就航都市や行先
  • マイルの有効期限
  • 提携クレジットカードの有無とラインナップ
  • 加盟アライアンスと提携エアラインが充実しているかどうか
  • 日本語でのサービス提供があるかどうか

マイルを効率良く貯めていくには、自分がよく利用する国・都市への路線をその航空会社が運航しているかどうかを確認、マイルの有効期限がどれくらいか比較、カード払いでマイルが貯まる提携クレジットカードがあるかどうかを確認、どのアライアンスに加盟していてどの他社エアラインと提携しているかどうかを比較、日本語での対応や情報提供がどれくらい充実しているかを確認、これからが特に比較しておきたい需要なポイントです。

他にもマイルの積算率や予約クラス、特典航空券への必要マイル数など比較したほうが良いポイントはありますが、最初は難易度が高い分野なので、まずは5つの重要なチェックポイントを中心に見ていきましょう。

定番のマイレージプログラム5選

まず今回、紹介するのはこちらの5つです。 それぞれのプログラムをすぐにチェックするには、プログラム名から進んでみてください。

JALマイレージバンク

JALの飛行機

まずはJAL(日本航空)のプログラム「JALマイレージバンク」の基本情報をチェックしておきましょう。

プログラム名JALマイレージバンク
アライアンスワンワールド
有効期限3年間(36ヵ月後の月末まで)
提携クレジットカードJALカード(JCB、VISA、MASTER、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ)
鉄道系の提携カードVIEWカードSuica(JR東日本)、パスモ(小田急、東急)
提携する電子マネーWAON(ワオン)

有効期限は貯まったマイルごとに3年間で、3年後の月末まで有効です。 何年間に一度しか乗らないと期限切れで失効する可能性はありますが、提携クレジットカードの利用で日常生活でもマイルを貯めたり、eポイントに変えることで有効活用することができます。

スイカやパスモ機能が付いたJALカード(クレジットカード)もあるので、旅行以外でも積極的にマイルを貯めていくなら、選んで間違いないのがJALです。

JALマイルのおすすめポイントとメリット

  • 日本の国内線、海外への直行便が充実
  • ハワイ路線は最多便数を運航(成田・中部・関西)、ハワイ島直行便もあり
  • JALカードの利用で飛行機に乗らなくてもマイルが貯まる
  • マイルは「eポイント」に交換して1ポイント=1円相当でも利用できる
  • 電子マネー WAON(ワオン)の支払いでマイルが貯まる
  • 日本の航空会社なので日本語での情報が充実

JALでマイルを貯めるメリットはたくさんあり、日本語の情報も充実しているので「マイル初心者向け」です。

国内線も国際線も路線網が充実しており、提携航空会社を利用することで世界中の都市へアクセスすることができます。

とくに日本=ハワイ間は最多便数を誇っており、成田からはホノルルだけでなくハワイ島コナ直行便もあるほか、セントレアや関空からもホノルルへ直行便があります。 またハワイアン航空航空と提携しているのでハワイ好きの方ならJALを選んでおいて間違いありません

もし今後、JALのマイルを貯めていくなら提携クレジットカードの「JALカード」は必ずつくっておきましょう。

また電子マネーの「WAON(ワオン)」とも提携しており、200円(税込)の支払いにつき1マイルが貯まります。

こんな場合は他を検討?ちょっとしたデメリット

  • 最寄りの空港にJALの路線がなく、ANAなどの利用が多い方
  • あまり飛行機に乗らないので有効期限が気になる方

JALでマイルを貯めるにはとくに目立ったデメリットはありません。 ただし地方空港などで最寄りの空港にJALが就航していない場合(稚内、紋別、帯広、能登、富山、鳥取、米子など)、よく利用する航空会社のマイルを貯めるのがおすすめです。

JALのマイルが貯めたり使える主な航空会社

利用したときにJAL(日本航空)のマイルが貯まる場合がある航空会社はこちら。

航空会社地域・国加盟アライアンス
アメリカン航空北米・アメリカワンワールド
カンタス航空オーストラリアワンワールド
キャセイ・パシフィック航空アジア・香港ワンワールド
ハワイアン航空ハワイ未加盟
フィンエアー北欧・フィンランドワンワールド
ブリティッシュ・エアウェイズ北米・イギリスワンワールド

他にもワンワールド加盟エアライン(イベリア航空、カタール航空、スリランカ航空、S7航空など)、アラスカ航空、エアタヒチヌイ、フィジーエアウェイズなどでも条件によりマイルの積算や使用ができます。

ANAマイレージクラブ

まずはANA(全日空)のプログラム「ANAマイレージクラブ」の基本情報をチェックしておきましょう。

プログラム名ANAマイレージクラブ
アライアンススターアライアンス
有効期限3年間(36ヵ月後の月末まで)
提携クレジットカードANAカード(JCB、VISA、MASTER、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ)
鉄道系の提携カードVISA Suicaカード、パスモ(東京メトロ、東急)
提携する電子マネー楽天Edy

ANAマイルのおすすめポイントとメリット

  • 日本の国内線、海外への直行便が充実
  • 世界最大級のアライアンス「スターアライアンス」に加盟しており提携航空会社が充実
  • ANAカードの利用で日常生活でもマイルが貯まる
  • マイルは「ANA SKY コイン」に交換して10ポイント=10円単位で利用できる
  • 日本の航空会社なので日本語での情報が充実

日本在住ならANAでマイルを貯めるメリットはたくさんあり、選んで間違いないマイレージプログラムのひとつです。日本語の情報も豊富で「マイル初心者向け」です。

国内線はもちろん、いまでは国際線でも充実した路線網を誇ります。またスターアライアンスに加盟していることで、提携航空会社を利用して世界中の国・都市へアクセスできます。

本格的にマイルを貯めるには提携クレジットカードの「ANAカード」は必携。交通系ICカードのポイントをマイルに移行できるクレジットカードでは、JR東日本のスイカだけでなく、東京メトロのパスモも選ぶことができます。JALは東京メトロとの提携カードがないので、ANAならではのメリットとなっています。

また電子マネーの「楽天Edy」と提携しており、200円の支払いにつき1マイルが貯まります。

マイルの有効期限は3年間ですが、「ANA SKY コイン」に交換して10ポイント=10円単位で航空券の購入などに使用することもできます。

こんな場合は他を検討?ちょっとしたデメリット

  • 最寄りの空港にANAの路線がなく、JALなどの利用が多い方
  • あまり飛行機に乗らないので有効期限が気になる方

ANAでマイルを貯めるにはとくにデメリットはありません。 ただし地方空港などで最寄りの空港にANAの路線がない場合(山形、松本、南紀白浜、出雲など)、利用できる航空会社のマイルを貯めるほうがおすすめです。

ANAのマイルが貯めたり使える主な航空会社

利用したときにANA(全日空)のマイルが貯まる場合がある航空会社はこちら。

航空会社地域・国加盟アライアンス
エア・カナダ北米・カナダスターアライアンス
エバー航空アジア・台湾スターアライアンス
タイ国際航空東南アジア・タイスターアライアンス
ターキッシュ・エアラインズ東欧・トルコスターアライアンス
シンガポール航空東南アジア・シンガポールスターアライアンス
ベトナム航空東南アジア・ベトナムスカイチーム
ルフトハンザドイツ航空ヨーロッパ・ドイツスターアライアンス
ユナイテッド航空北米・アメリカスターアライアンス

他にもスターアライアンス加盟エアライン(アシアナ航空、エア・インディア、オーストラリア航空、スイスインターナショナルエアラインズ、スカンジナビア航空、ターキッシュ・エアラインズなど)、ベトナム航空などでも条件によりマイルの積算や使用ができます。

デルタ航空のスカイマイル

デルタ航空の飛行機

最初にデルタ航空のプログラム「スカイマイル」の基本情報をチェックしておきましょう。

プログラム名スカイマイル(SkyMiles)
地域・国北米/アメリカ
アライアンススカイチーム
有効期限無期限
提携クレジットカードJCB、VISA、MASTER、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ
鉄道系の提携カードなし

スカイマイルのおすすめポイントとメリット

  • マイルの有効期限がないからとりあえず貯めておける
  • 日本~アメリカ本土、ハワイ路線が充実
  • 乗り継ぎでアメリカ国内の各都市や中米・南米方面へのアクセスも便利
  • 日本在住でメダリオン会員または提携クレジットカードを持っていればスカイマークの特典航空券を利用可
  • 日本国内でも提携クレジットカードあり

公式ウェブサイトやブログなどで日本語の情報も他の海外エアラインに比べて充実しており、「マイル中級者向け」です。

デルタ航空のマイレージプログラムは日本でも定番のひとつ。 人気の理由はマイルの有効期限がないこと、さらにスカイチームに加盟しており世界中に路線網があることです。

海外へ旅行や出張に出かけることが多ければ、とりあえず会員登録しておいても損はないのがスカイマイルです。

デルタ航空はJALともANAとも提携していないため、デルタ航空のフライトに搭乗する機会があれば、マイルはデルタか提携する他の海外エアラインで貯める選択肢になります。

これからマイルを貯め始めるという方は、他の航空会社で検討するよりは、そのままデルタ航空のマイルとして貯めておくのがおすすめです。

日本国内でも提携クレジットカードが発行されているので、マイルを本格的にためていくなら、ぜひクレジットカードを申し込んでおきましょう。

こんな場合は他を検討?ちょっとしたデメリット

  • デルタ航空や北米・中南米方面の国際線を利用する機会が少ない
  • 日本の航空会社との提携がないので日本の国内線で貯められない
  • 提携カードではない他のクレジットカードを使いたい

デルタ航空のマイルを貯めるデメリットは、日本の航空会社と提携がないことです。 JALやANAを含めてどの航空会社に乗っても、デルタ航空のマイルを貯めることができません。

スカイマークについては、日本在住でスカイマイルのメダリオン会員または提携クレジットカードを持っているという条件で、スカイマークの特典航空券に交換することができます。

デルタのマイルが貯めたり使える主な航空会社

航空会社地域・国加盟アライアンス
エールフランス航空ヨーロッパ・フランススカイチーム
チャイナエアラインアジア・台湾スカイチーム
ベトナム航空東南アジア・ベトナムスカイチーム
大韓航空アジア・韓国スカイチーム

他にもスカイチーム加盟エアライン(アエロフロート・ロシア航空、アエロメヒコ、アリタリア-イタリア航空、中国東方航空、ガルーダ・インドネシア航空、KLMオランダ航空など)でも条件によりマイルの積算や使用ができます。

ユナイテッド航空のマイレージ・プラス

ユナイテッド航空の飛行機

ではユナイテッド航空のプログラム「マイレージ・プラス」の基本情報をチェックしておきましょう。

プログラム名マイレージ・プラス(MileagePlus)
地域・国北米/アメリカ
アライアンススターアライアンス
有効期限無期限
提携クレジットカードJCB、VISA、MASTER、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ
鉄道系の提携カードなし

マイレージ・プラスのおすすめポイントとメリット

  • マイルの有効期限がないからとりあえず貯めておける
  • 日本~アメリカ本土が充実
  • 乗り継ぎでアメリカ国内の各都市や中米・南米方面へのアクセスも便利
  • ANA(全日空)と提携しており、ANA運航便でマイル積算や使用ができる
  • 提携エアラインが多くマイル積算の選択肢が広がる
  • 日本国内でも提携クレジットカードあり

公式ウェブサイトやブログなどの日本語情報も他の海外エアラインに比べて充実しており、「マイル中級者向け」です。

ユナイテッド航空のマイルを貯めるメリットは、有効期限がないこと、ANAと提携しておりANA運航便でマイルを貯めたり、ANAの航空券に交換できる点です。

日本国内でも提携クレジットカードが発行されており、積極的にマイルを貯めていきたい方にも人気の定番プログラムとなっています。

こんな場合は他を検討?ちょっとしたデメリット

  • ユナイテッド航空や北米・中南米方面の国際線を利用する機会が少ない
  • 提携カードではない他のクレジットカードを使いたい

もしユナイテッド航空に搭乗する機会があり、どこにマイルを貯めようか迷っていたら、比較検討するのは同じスターアライアンスに加盟するANAの「ANAマイレージプログラム」になります。

今後あまり飛行機に乗る機会がないかも?と思っているなら、そのままユナイテッド航空のマイルとして貯めておく選択肢は悪くありませんが、使いやすで言えばANAのほうがおすすめです。

ユナイテッドのマイルが貯めたり使える主な航空会社

航空会社地域・国加盟アライアンス
ANA(全日空)日本スターアライアンス
エバー航空アジア・台湾スターアライアンス
タイ国際航空東南アジア・タイスターアライアンス
ターキッシュ・エアラインズ東欧・トルコスターアライアンス
シンガポール航空東南アジア・シンガポールスターアライアンス
ベトナム航空東南アジア・ベトナムスカイチーム
ルフトハンザドイツ航空ヨーロッパ・ドイツスターアライアンス

他にもスターアライアンス加盟エアライン(エア・インディア、エア・カナダ、オーストラリア航空、スイスインターナショナルエアラインズ、スカンジナビア航空、ターキッシュ・エアラインズなど)、ベトナム航空などでも条件によりマイルの積算や使用ができます。

ブリティッシュ・エアウェイズのエグゼクティブ・クラブ

ブリティッシュ・エアウェイズの飛行機

まずはブリティッシュ・エアウェイズのプログラム「エグゼクティブ・クラブ」について基本情報をチェックしておきましょう。

プログラム名マイレージ・プラス(MileagePlus)
地域・国ヨーロッパ/イギリス
アライアンスワンワールド
有効期限3年(増減があれば延長)
提携クレジットカードなし(おすすめカードあり)
鉄道系の提携カードなし

ブリティッシュ・エアウェイズのイギリスの航空会社で、日本にはロンドン直行便で就航しています。 アライアンスはJALと同じワンワールドなので、JALとの提携があります。

エグゼクティブ・クラブのおすすめポイントとメリット

  • ヨーロッパ、アフリカ方面への路線網が充実
  • JAL(日本航空)と提携
  • 他の提携航空会社の特典航空券へお得に交換できる

もしワンワールド加盟の海外エアラインで貯めるなら、ブリティッシュ・エアウェイズのプログラムは選択肢のひとつとしておすすめです。直行便の路線が限られ得るため、アメリカのデルタ航空やユナイテッド航空比較するとメリットは少なくなっていますが、ポイントをチェックしておきましょう。

マイルの有効期限は3年間ですが、3年以内に少しでもマイル(Avios)の増減があれば、さらに3年間延長されます。 JALの運航便でもマイルが貯まるので、数年に1回でもブリティッシュ・エアウェイズのほかJALなど提携エアラインの利用があれば、マイルを維持していくことができます。

アメックス・エキスプレスの人気クレジットカードがおすすめ

日本で提携クレジットカードはありますせんが、カードの払いで貯まるポイントをマイルに移行できるクレジットカードがあいます。 それが「アメリカン・エキスプレス®・スカイ・トラベラー・カード」です。

ブリティッシュ・エアウェイズの航空券をこのクレジットカードで購入すると100円=3ポイントが貯まり、通常のショッピングなどでは100円=3ポイントが貯まり1ます。

そしてそのポイントは1000ポイント=1000マイルで移行することができます。

この「アメリカン・エキスプレス®・スカイ・トラベラー・カード」と「スターウッド プリファード ゲスト® アメリカン・エキスプレス®・カード」(通称:SPGアメックス)は、他にもポイントをマイルに移行できる航空会社があるので、複数の航空会社に対応するクレジットカードならぜひ検討しておきたいカードです。

JALの特典航空券に交換しやすい?!

また近年はそれほどお得でもなくなりましたが、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルならJALの国内線で特典航空券をよりお得に交換できるという点があります。

より少ないマイル数でJALの国内線を利用でき、さらに交換対象の席もそれなりに用意されていることから、「少しマイル上級者向け」となっていますが、エグゼクティブ・クラブが選ばれる理由となっています。

ブリティッシュ・エアウェイズが貯めたり使える主な航空会社

航空会社地域・国加盟アライアンス
JAL(日本航空)日本ワンワールド
アメリカン航空アメリカワンワールド
キャセイ・パシフィック航空アジアワンワールド
フィンエアー北欧・フィンランドワンワールド
マレーシア航空東南アジア・マレーシアワンワールド

他にもワンワールド加盟エアライン(イベリア航空、カタール航空、カンタス航空、スリランカ航空、S7航空など)などでも条件によりマイルの積算や使用ができます。

マイレージプログラムで迷ったらこの航空会社

ここまでマイレージプログラム選びの比較ポイントやおすすめする5つのプログラムをチェックしてきました。 最後に、迷ったらこれ!という航空会社をチェックリストで再確認してみましょう。

  • 自分行く機会が多い国・都市の航空会社で貯める
  • JALに乗る機会が多ければJALのマイルを貯める
  • ANAに乗る機会が多ければANAのマイルを貯める
  • デルタ航空に乗ったらデルタ航空のマイルを貯める
  • マイルの有効期限を気にしたくなければデルタかユナイテッド
  • スターアライアンス加盟航空会社に乗るならANAかユナイテッドで貯める
  • ワンワールド加盟航空会社に乗るならJALで貯める
  • スカイチーム加盟航空会社に乗るならその航空会社またはデルタで貯める

どこの航空会社で貯めるかは、まず自分が利用する機会が多い路線をその航空会社が運航しているかどうかが重要です。

例えば、ハワイ好きでハワイ旅行に頻繁に行くなら、運航便が多いJALやハワイアン航空がおすすめで、最近はANAも存在感が増してきています。

日常生活でマイルを貯めていくには、提携クレジットカードの利用が欠かせないので、使い勝手の良い提携クレジットカードがあるJALとANAがやっぱりおすすめ。

マイルの有効期限を気にせずゆっくりと何年もかけてマイルを貯めておきたい方には、有効期限のないユナイテッド航空やデルタのマイレージプログラムも人気です。

複数のマイレージプログラムを併用するのも当たり前

もし今回、はじめてのマイルを貯める機会があり、どこかのマイレージプログラムに登録・積算したとしても、いずれまた他のマイレージプログラムに登録する機械はあるものです。

旅行や出張で必ずふだんマイルを貯めている航空会社や提携エアラインを利用できるとは限らず、他のマイレージプログラムでしかマイルが貯められない場合があります。

まずはメインで貯めるプログラムを決めておき、必要に応じて他のマイレージプログラムにも貯めておくといった柔軟な利用方法がおすすめです。

事後登録の可否もチェック

もったいないのはどこにも貯めないことですので、飛行機に搭乗する機会があればマイルが積算できないか確認しておきましょう。

もし予約時や搭乗時に会員登録を忘れてしまったら、航空会社が事後登録の受け付けをしていないかのチェックもお忘れなく。JALやANAなど一部の航空会社は、入会前の搭乗分でも一定期間ならマイルの事後加算申請を受け付けています。

マイルを貯めていくなら提携クレジットカードは必携

ここまで何度も提携クレジットカードの話題がでてきました。

飛行機の利用以外でマイルを貯めるには、日常生活や各種支払いで航空会社の提携クレジットカードを使用することが欠かせません。

カードによって100円で1マイル、200円で1マイルなど加算率は異なりますが、仮に100円=1マイルなら、年間50万円をカード払いするだで、5000マイルが貯まる計算です。

スーパーやコンビニなどでの買い物はもちろん、携帯代や光熱費、保険、税金、年金などクレジットカードで払えるものがないかチェックしてみてはいかがでしょうか。

クレジットカードについては「海外旅行でおすすめのクレジットカード」もぜひ合わせてご覧ください。

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