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2017年、新倉山浅間公園の桜が満開、富士山と五重塔を一緒に望む

いま富士五湖周辺で海外からの旅行者に人気のスポットになっている新倉山浅間公園。 富士山と五重塔が一緒に望める日本らしい景観として近年話題です。

紅葉の時期にも多くの方が訪れる場所ですが、桜が見頃を迎える4月中旬には早朝から夜まで多くの方が新倉山浅間公園を訪れています。 2017年は桜の開花から満開になる時期が遅れたこともあり、2016年から開催されている「新倉山浅間公園 桜まつり」は、当初、4月8日(土)~16日(日)だった予定を延長して4月23日(日)までの開催となりました。

下吉田駅から徒歩5分ほどで参道へ
下吉田駅から徒歩5分ほどで参道へ

新倉山浅間公園は、富士急行線の下吉田駅から徒歩すぐにある新倉富士浅間神社に隣接しており交通アクセスも良い立地にあります。

お社から398段の階段を登った山の上にある忠霊塔(五重塔)の裏手には、富士山を望める展望デッキがあり人気の撮影スポットとして世界的に知られるようになりました。

新倉富士浅間神社の桜と富士山
新倉富士浅間神社の桜と富士山

下吉田駅から踏切を渡り、中央自動車道の下をくぐるとすぐに、新倉富士浅間神社への参道にたどり着きます。 ここからはまず比較的ゆったり階段を登っていきますが、満開の桜に覆われた気持ちのよい散歩コースにもなっています。 鳥居をくぐり後ろを振り返ると、鳥居の内側に富士山と桜を望むこともできます。

公園内に掲示していあるマップ
公園内に掲示していあるマップ

富士山・五重塔・桜を一緒に眺めるには、神社から398段の「咲くや姫階段」を登っていきます。 階段よりも坂のほうが良ければ、ふだんは車道となっている坂道も歩いていくことができます。 行きは階段、返りはゆっくり坂道というのもおすすめです。 日が沈み暗い時間帯に変えるなら、坂道のほうが安心しておりることができます。

398段の咲くや姫階段
398段の咲くや姫階段

わりと急な階段で一気に登ることができますが、途中で車道ともつながっているので、階段が疲れたら坂道へ変えることもできます。 また途中で右へ進む遊歩道があり、桜の木々が並ぶ新倉山浅間公園のほうから遠回りして登っていくこともできます。 慌てず体力や体調に合わせて自分のペースで登っていきましょう。

五重塔と満開の桜
五重塔と満開の桜

階段を登りきると五重塔のある開けた場所へとたどり着きます。 ここまで来れば展望デッキまであとすぐ。 混雑する桜まつりの期間は右方向への一方通行となっているので、五重塔から右方向へと進んでいきます。

展望デッキから眺める富士山・五重塔・桜
展望デッキから眺める富士山・五重塔・桜

桜が満開の時期の展望デッキは、終日とても混雑していますが、少し待っていれば前のほうで写真を撮ることもできます。 桜まつり期間中は朝5時から夕方5時まで三脚の使用が禁止されていますが、夕方5時を過ぎると三脚がずらっと並んでしまうので、明るい時間帯に行ったほうがすっきりとした写真は撮りやすくおすすめです。

駅からのアクセスも良く、天気がよければ富士山を望む絶景が期待できる新倉山浅間公園。 桜の開花状況や天気予報をチェックして訪れてみてはいかがでしょうか。

カフェやブルートレインテラスが併設された下吉田駅
カフェやブルートレインテラスが併設された下吉田駅

桜まつり期間中は神社の駐車場は使用できなくなっており、日中は有料の臨時駐車場(普通車1,000円)となります。 富士急行線へはJR中央本線の大月駅から乗り換えられるほか、週末や一部平日は日中もJR中央線(新宿駅などから)の直通電車も運転されています。

地図

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